原因不明のお口の症状に一人でお悩みの方へ
「歯がズキズキ痛むのに、歯医者に行っても『虫歯はない』と言われる」
「舌がピリピリと火傷したように痛い」
「噛み合わせがどうしても合わず、何件も歯医者を回っている」
レントゲン等の検査で原因が見つからない痛みや違和感は、決して「気のせい」ではありません。
過度なストレスや心身の疲労が、お口の中の痛み(歯科心身症)として現れることは医学的に証明されています。
松川歯科医院では、他院で原因不明とされたお口のトラブルに寄り添って治療していきます。
このような症状でお悩みではありませんか?
非定型歯痛: 虫歯や歯周病がないのに、歯や歯茎が持続的に痛む。
舌痛症: 舌の先や縁がピリピリ、ヒリヒリ痛む(見た目に異常はない)。
咬合異常感: 歯の治療後から、どこで噛んでいいかわからなくなった。
感覚(味覚)異常:いつも口の中がジャリジャリする。変な味がする。
入れ歯の違和感:いくら調整しても入れ歯が合わない。
ひどい歯ぎしり・食いしばり: 朝起きると顎が疲れている、頭痛(主に側頭部)がする。
上記以外にも原因不明の症状が起こることもあります。
松川歯科医院の「歯科心身症」へのアプローチ
1. まずは「じっくりお話を伺う」ことから始めます
歯科心身症の治療で最も大切なのは、患者様のこれまでの辛い経験や不安な気持ちを受け止めることです。当院では、いきなり歯を削ったり神経を抜いたりするような不可逆的(元に戻せない)な治療は行いません。まずは時間をかけて、じっくりとお話を伺います。
2. 漢方薬を用いた症状の緩和
西洋医学の痛み止めが効きにくい神経の痛みや違和感に対して、当院では患者様の体質に合わせた漢方薬の処方も取り入れています。身体の内側から優しくバランスを整え、症状の改善を目指します。
3. マウスピース(スプリント)治療
無意識の食いしばりや歯ぎしりが痛みを増幅させているケースが多く見られます。当院では、マウスピースを作製・調整し、顎や歯への負担を物理的に軽減させます。
4. 咀嚼筋マッサージ
口を閉じる筋肉と口を開ける筋肉の両方をマッサージします。筋の緊張緩和により歯や顎の痛み、違和感の改善に繋がります。
寛解(かんかい)を目指して
歯科心身症は原因がハッキリとしなかったり、原因自体が存在しない場合があります。
そのような場合は、無理に原因を探していったのでは、かえってストレスになり症状を悪化させてしまうことがあります。
そうならないためにも、無理な原因探しはせず、日常生活に支障をきたさないよう症状を軽減する(寛解)を目指した治療を行っていきます。