同居している家族が新型コロナウィルスに感染してしまった場合、無症状〜軽度であれば、自宅で療養するケースも増えています。
厚生労働省でも家族に感染者や感染が疑われる場合の対応について、注意事項を出しており
1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
厚労省HPより引用
2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
3.できるだけ全員がマスクを使用する
4.小まめにうがい・手洗いをする
5.日中はできるだけ換気をする。
6.取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
7.汚れたリネン、衣服を洗濯する
などが挙げられてます。
歯ブラシ,歯磨き粉からの感染リスク
皆さんの家では歯ブラシはどのように保管していますか?
恐らく大半の家庭では、上の画像のように家族の歯ブラシを1つのコップ状の容器に入れているのではないでしょうか?
このように保管していると、歯ブラシと歯ブラシが接して、感染のリスクが高くなる可能性があります。
歯ブラシは口の中に入れる物であるにもかかわらず、食器のように洗剤等で洗う事はあまり無いと思われます。これもコロナウイルスの感染源となってしまう要因です。
海外のホームページを見ていると、家族にコロナ陽性者がいる場合は、歯ブラシを分けて、歯磨き粉も陽性者とは別のものを使うようにと書いてあるページがあります。
歯磨き時のウイルス飛散を防ぐ方法
歯を磨くと意外と飛沫(しぶき)が出ます。
現在では学校などで、食後の歯磨きを禁止している所もあるくらいです。
コロナ陽性者の飛沫にはウイルスが含まれているため、感染拡大のリスクが高くなります。
飛沫をできるだけ防ぐためには、
- 磨く時に力を入れすぎない
- できるだけ歯ブラシを小さく動かして(微振動)磨く
の2点が重要です。
強い力で勢いよく歯ブラシを動かしてシャカシャカ音をたてて磨くと、飛沫が多くなってしまいます。
歯はできるだけ静かに磨きましょう。
静かに磨いても正しく磨けていれば汚れはしっかり落ちます。
YouTubeで正しい歯みがきの方法がのっているので参考にしてみてください。
まとめ
家族間で感染しない(させない)ための歯磨き法をまとめると
- 歯ブラシ,コップは各自で分けて保管する
- 歯を磨く前と後に手を洗う,手指消毒する
- 歯磨き粉は各自の物を使用(同じ物を使う場合は綿棒等に取ってから使う)
- 歯磨き時には換気する
- 歯を磨く時には静かに磨く(飛沫飛散防止)
- 口をゆすぐときは洗面台に顔を近付け静かに吐き出す